※今更いないと思うけど、銀河英雄伝説のネタバレ含みますので未見の方は注意
コミケの準備したり買い物したりしているわけですが。
なんかぽかっと時間が空いてしまいまして。
覚悟を決めて銀英伝DVD21巻を見ることに。
っつーかね、もうね、予告の段階で涙だーーーっ。
そりゃもう泣くさっ! くそぉっ! ナレーションまでもう泣かせすぎっ!
本編開始。1秒1秒近づく、そのとき。
泣きっぱなし。パトリチェフの最高にして最期のセリフ「よせよ、痛いじゃないかね」で爆発。
そしてついに・・・もうダメっす。鼻水と涙と。だーーーーーっ。
なんというか、ここまで感情移入するのはおかしいって思う人もいるでしょう、そりゃあ。
たかがライトノベルであり、物語であり、しかもアニメですからねぇ。
しかし、何回か書いてますけど、間違いなく私の性格を形成した重要なパーツです。ヤン・ウェンリーは。
あーもー。はー。
ということで、この先を見るのは、また数ヵ月後になることでしょう。
あ、でも、22巻だけは見ておくかな。キリがいいし。
今度実家に帰ったら、小説を読み直そう・・・