最近、実家に帰ってやること。
昔の週刊プロレスを読む。
全部は残していません。増刊号(特集号)と、選手年鑑号と、思い入れのある試合が載っている号だけ残しています。
以前は全部残していたのですが、大変な量になったため、捨てるようにしました。
本当は残したいんですけどね・・・
今回は、馬場さんの還暦試合の号を。
表紙が、川田や小橋の攻撃を受けて堪える馬場さん。今でも脳裏に残っています。
後楽園ホールのスタンド最前列で見たんですわ。会場の一体感が凄かったなぁ。
他に載っている選手も懐かしく、若いです。
天龍が「今後伸びる若手選手」として、荒谷の名前を出していて吹いてしまいました。いろんな意味でブレイクしてますよ。
あと、編集長であるところのターザン山本氏の文章も懐かしいです。一発でソレと分かる書き方。あの個性はやっぱスゴイと思いますよ。
プロレスは歴史。
週プロは歴史書。
これからも「勉強」していくのです。